初エッチで恥をかきたくないので、包茎手術を受けました。

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初エッチのための包茎手術

猛勉強の末、なんとか地方の国立大学文学部に入学した去年の4月。私を待っていたのは大きなカルチャーショックでした。
高校時代が嘘のような自由だらけの時間。

 

初めての一人暮らし、広すぎるキャンパス。

 

中でも一番驚いたのは、セックスが日常にあふれていることでした。
ゼミでできた同じ歳の友達が、彼女といちゃつきながら「今日は朝からイッパツやってきたよ。」という言葉を聞いたときは、衝撃的でした。
そんな彼が、ある時言いました。「ホーケーは嫌われるって。
それから、私は自分の包茎を非常に気にするようになりました。
いつかは自分にも童貞を卒業する時が来る。
その時に、相手に嫌われるんじゃないか。馬鹿にされるんじゃないか。
そんなことばかりが頭に浮かび、悩み続けました。
そして、思い切って手術することを決意しました。

 

初めてやったコンビ二バイトの収入、そして日払いの交通整理のバイト収入などをコツコツとため、何とか治療費が貯まった、19歳の晩秋。
定期購読していたファッション雑誌についていた広告を頼りに、ある有名クリニックに電話し、治療の予約を取りました。
手術などしたこともなく、麻酔など虫歯治療の一回しか経験していない自分にとっては、包茎手術はかなり勇気が要りました。

 

ただ、結論から言うと、「思っていたよりも簡単」といった感じでした。
手術時間は約30分弱でしたが、まったく痛みとか緊張感はありませんでした。
手術後は約2週間ほど、自分でガーゼを巻き直したりしましたが、それも簡単な作業でした。
抜糸の必要がある、という話を聞いていましたが、私の手術で使われた糸は、傷が治るとともに自然に抜け落ちて生きました。

 

今はまだ童貞卒業の機会に恵まれていません。
なんとか20歳までには卒業したいと、積極的にコンパに参加しています。
週1回くらいの頻度で何かしらコンパがあるので、多少金銭的にきついですが、童貞卒業のことを考えれば貧乏暮らしくらいなんともありません。
自分は包茎ではない」という思いは、ちょっとした自信につながっています
周りが卒業しているだけに多少焦りはありますが、数うちゃ当たるという言葉を信じて頑張っています。