包茎であることは、清潔感がなくなってしまい、病気などのリスクが高くなります。

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包茎により生じるリスク

大学2年生の晩秋のことだった。
テレビでお笑い番組を見ている最中に尿意をもよおし、CMに入ると同時にトイレへ行った。

 

尿が出始める時、軽い疼きにも似た痛みを感じたと思ったら、尿道から飛び出てきたのは牛乳のような真っ白い液体であった。

 

お笑い番組を見ながら射精したとなれば、それはそれで問題のような気もするが、明らかに精液ではない。すぐに近所の病院へと向かった。

 

診断前に検尿を行った。
その検査では明らかな異常は認められなかったが、私から症状と経緯を聞いた医者は、
尿路感染症」とう診断を下した。

 

何らかの刺激や傷が原因となり、尿道が細菌に感染した結果、白濁した尿が出たのだろうという。「何らかの刺激」で思い当たる行為は一つだったため、それから1週間はオナニーを控えた。

 

処方された抗生物質を服用して3日目、尿は普通の透明な状態に戻った。
高校時代、とあることがきっかけで血尿を出し、これで尿道から紅白の液体が飛び出したことになったが、そこにオメデタサは微塵も感じられず、ひたすら憂鬱な出来事であった。

 

包茎は細菌による感染症を起こしやすい

 

亀頭が常に覆われ、粘膜上の薄い皮膚が接している状態であるため、細菌にとっては非常に繁殖しやすい環境であるためだ。なかなか洗浄されることも無いため、恥垢がたまりやすいこと、皮膚が薄く細かな傷がつきやすいことも、繁殖を悪化させる要因となる。
自分の包茎の種類をチェック!

 

尿路感染症の他、亀頭炎や亀頭包皮炎、梅毒やHIV感染症等、包茎によりリスクが高まる病気はかなり多い。

 

対策として、常に清潔に保つことが挙げられる。
シャワーを使うと洗浄しやすい。シャワーの水量を増やし、飛び出す水の圧を利用し、剥いた状態の亀頭周辺の汚れを流す。

 

薄く膜状に張り付いていた汚れが流され、その下から綺麗なピンク色の皮膚が出てくる。
見ているだけで楽しくなってしまう。体を洗うついでにペニスを洗うくらい頻繁に洗浄していれば、やっかいな細菌に感染するリスクも、ぐっと減るだろう。